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為替レートとは何か

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為替レート

為替レートとは何か

為替レートとは別名で為替相場や外国為替相場とも言い、外国為替市場における2国間の通貨の交換比率の事を言います。
為替レートは誰かが決めるのではなく、市場における需要と供給によって決定されます。例えば、円を買いたい人がたくさんいれば円の価値は上がりますし、逆に円を手放したい人が多くいれば円は市場に溢れてしまい、円の価値は下がります。
世界の情勢等によって人はどの通貨を買うか?どの通貨を売るか?という事を判断しているわけですから、常に為替レートは変動しています。ここでFXにおいてもチャンスが生まれるというわけですね。

為替レートはどうやって見れば良い?

まみさん
さあ、今日は為替とは何かについて勉強していきましょうか。
ゆうたくん
よくニュースで「現在の外国為替市場は1ドル120円
~120.2円」なんて言ったりするけど、これはどういう意味なんですか?
まみさん
円で1ドルを買う時は120円ちょうどで、逆に1ドルを売る時は120円2銭で売れるという意味になるのよ。
ゆうたくん
2つの国の通貨の価値に差があるんですね。
まみさん
いくらで売れるかという金額をビッドレート、反対いくらで買えるか?という事をアスクレートというの。ビッドレートとアスクレートの差はスプレッドというのも重要だから覚えておいてね。

為替レートの変動要因

為替レートが変更する要因は主に3つあります。

各国の経済指標

各国の経済指標にはGDPの伸び率や失業率等があります。経済指標によりその国の景気が上向くと判断されればその国の通貨の価値は上がりますし反対に経済指標によってその国の景気が下向くと判断されればその国の通貨の価値も下がるわけですね。

テクニカル要因

投資家やファンド会社は過去の値動きから今後の値動きを予想するチャートを駆使して今後の相場を予想しています。そうした投資家やファンド会社の行動も為替レートに大きな影響を及ぼしてます。

金利

一般的に、金利が上がっている国の通貨は景気が上向いていると投資家に判断されて通貨の価値も上がる傾向にあります。一方で、金利が下がっている国の通貨は景気が下向いていると判断されて通貨の価値も下がってしまう事が多いです。

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