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FXにおけるスワップポイント(スワップ金利)とは何か?

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スワップポイント
FXで利益を上げるためには為替差益だけでなくスワップポイントについても理解していくことが重要になります。FXというと為替差益で利益を上げていくイメージの方が強いと思いますが、スワップポイント狙いでFXをやっている人もいます。今回はFXで改正で行く上で必要不可欠なスワップポイントについて説明していきます。

スワップポイントとは

スワップポイント(スワップ金利)とは、2国間の通貨の金利の差異によって発生する利息のようなものです。
例えば米ドルの金利が4%で日本円の金利が0.1%だったとします。その時(金利の低い通貨)日本円で(金利の高い通貨)米ドルを買う事によって金利差分(4%-0.1%=3.9%)のスワップポイントを毎日受け取れるという訳ですね。

未決済の建玉の決済日を先延ばしにする事をロールオーバーといい、スワップポイントは建玉をロールオーバーする事で毎日年利分の利益が発生します。ロールオーバーやスワップポイントの授受には手数料は発生しません。

用語ポイント:建玉

建玉とはたてぎょくと読み、新規で注文をした後決済注文を出していない状態の事を言います。
例えばドル円の買い注文を出したときはドル円の買うの建玉を保有している、というように言います。

<スワップポイント発生の仕組み図>

スワップは支払う時も有る

スワップポイントは払う場合もあれば、逆に支払わなければならないケースも存在します。
先ほど挙げた例と逆に高金利の通貨で低金利の通貨を購入する時ですね。
例えば米ドルの金利が4%で、日本円の通貨が0.1%と仮定した時、米ドルで日本円を買ってロールオーバーするとスワップポイントを支払わなければならない事になるわけですね。

現在の日本円の金利は世界的に見ても最低水準に低いですので、ほとんどの通貨で買い持ちでスワップポイントを受けとり、売り持ちではスワップポイントを支払う事になりますね。

  • 低金利の国の通貨で高金利の国の通貨を買う⇒スワップポイントは受け取り
  • 高金利の国の通貨で低金利の国の通貨を売る⇒スワップポイントは支払い
  • 低金利の国の通貨で高金利の国の通貨を売る⇒スワップポイントは受け取り
  • 高金利の国の通貨で低金利の国の通貨を買う⇒スワップポイントは支払い
  • スワップポイントは毎日微動していますが、市場金利の動向によって大きく動く可能性も有ります

スワップポイントについてまとめ

  • スワップポイントはFXで通常取引を行った翌日より発生
  • 土日をまたぐとスワップポイントは3日分もらえる
  • スワップポイントは毎日微動していますが、市場金利の動向によって大きく動く可能性も有ります

まとめ

本日はスワップポイントについて書いていきましたが如何でしたでしょうか?

是非参考にしてみてください。

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